乳輪縮小術

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ブラやビキニから乳輪がはみだしてしまう、乳首が大きくて異性にどのように思われるか心配など、乳輪の大きさに悩む方が多くなってきています。当院では2種類の乳輪縮小術の方法を行っており、乳管を傷つけずに治療できますので、術後の授乳も全く問題ございません。

乳頭の根元をドーナツ状に切除し、縫い合わせることで乳輪を小さくします。
傷跡は乳頭周囲になりますので目立ちません。軽度の場合が適応になります。

乳輪の外側をドーナツ状に切除し、縫い合わせることで乳輪を小さくします。
傷跡は、乳輪外周にできますが、目立ちにくくはなります。かなり直径の長い重度の場合が適応になります。

乳輪が大きいので小さくしたい

バストと乳輪のバランスがおかしい

出産後に、乳輪が大きくなった

STEP01

カウン
セリング

手術担当となる医師がしっかりとカウンセリングを行います。今の症状、手術後イメージ、手術後経過等、ご希望を丁寧に伺います。

STEP02

デザイン

手術担当医師がカウンセリングで伺った内容でデザインを行います。一緒に確認し、ご納得頂けましたら手術準備を開始します。

STEP03

手術

局所麻酔が効いて痛みがなくなったら手術を始めます。手術中は目を閉じて、リラックスして頂いている間に行います。

STEP04

アフターケア

術後に腫れや痛みが気になる場合など、気になることがあれば、お電話などでお気軽にご相談ください。

施術時間	60分
術後の通院	2～3回
術後の腫れ・傷跡	腫れは1週間ほどあります。
ダウンタイム	1週間程度
カウンセリング当日の治療	可能
入院の必要性	なし
麻酔	局所麻酔
シャワー・洗顔	シャワー：傷を避けて翌日から可能
飲酒・食事	飲酒・激しい運動等は出血や腫れの原因になるので7日間控えてください。
メイク	可能
注意事項	2ヶ月ほど、患部に赤みやツッパリ感があります。