目立つシミがある
シミを確実に取りたい
加齢でシミが増えてきた
時間をかけずにシミを取りたい
メイクでシミが隠れない
別名「日光性色素斑」とも言われており、紫外線ダメージの積み重ねで、加齢と共に濃くなる傾向にあります。
中年以降の男女の顔や手足など露出部に出現します。
別名「雀卵斑」とも言われ肌にできた3~5mmの茶色の斑点のこと。こちらも紫外線を浴びることでメラノサイトが過剰にメラニンを生成し、色素沈着することで発生します。
30代以降の女性に多く見られる、頬骨の辺りに左右対称に現れるぼんやりとした茶色いシミ。紫外線や女性ホルモン、摩擦の影響と考えられています。
弱い出力のレーザーで少しずつメラニンを分解していきます。
ニキビや傷など皮膚の炎症が治った後に茶色くシミのようになる状態。炎症によりメラニン色素が過剰に生成され、肌に沈着していることが原因です。
徐々に薄くなっていきますが、早く治したい場合は治療をご検討ください。
STEP01
カウン
セリング
STEP02
準備
STEP03
施術
STEP04
アフターケア
施術時間 | 約10分~ |
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施術回数 | 1回~(シミの状態により回数がかかる場合もあります) |
痛み | 輪ゴムで弾かれる程度 |
赤み | 患部は軽い火傷のような状態。赤み・腫れが出ることがあります。 |
施術後のケア | シミが反応してカサブタになっている場合は、1週間ほどで自然に剥がれ落ちます。紫外線予防をしっかり行ってください。 |
※そばかすなどの広範囲は、診察カウンセリングを行いお見積りさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。
美容外科大阪梅田中央クリニックは、大阪の美容外科で26年以上の実績があり、
美容整形の症例数が多いクリニックです。
カウンセリング・診察は無料となっておりますので、
どうぞお気軽にご相談下さい。