【婦人科外来】大阪梅田中央クリニック | 女性器や胸の形について相談ができるクリニック

女性器や胸の形について相談ができるクリニック

POST:2018年7月13日

女性器とはどこまで?内性器と外性器の話

女性器とはどこまで?内性器と外性器の話を紹介しています 膣や小陰唇の問題は婦人科の領域ですが、どこまで婦人科で診察するかは医師によって判断が違います。
本来は子宮と卵巣だけが婦人科の領域だという医師。
子宮と膣はつながっているのだから、膣や外性器にいたるまで婦人科でカバーするべきだという医師。見解はさまざまですが、実態としては卵巣、卵管、子宮、膣などの内性器と、小陰唇、大陰唇、クリトリス、恥丘、会陰などの外性器まで幅広く診察しているのが現状です。
大阪梅田中央クリニックの婦人科形成ではこれらに加え、バストの悩みにも外科的治療をご提供しております。

性器は性に関連するすべての器官

デリケートゾーンに違和感を覚えた時、どの病院に相談するべきか途方に暮れるという女性が多いのではないかと思います。バストの悩みにしても同様、どの診療科に行けばいいのかまずは迷われるはずです。

症状が内因的なものかどうかで判断してみてはいかがでしょうか。
もし「ホルモンバランスが乱れて胸が痛む」「月経痛がひどくなった」などの事情であれば婦人科内科へ。
「乳房にへこみやしこりがある」「乳頭から膿が出る」などの症状ならば乳腺外来へご相談ください。
そして、「ケガでバストや外陰部の形が変わってしまった」「小陰唇が大きすぎる」「クリトリスの包皮が余っている」「膣が緩い」「処女膜を取り戻したい」などの悩み、ご希望については婦人科形成外科が適切です。

バストアップ, 婦人科形成