今日は、当院のタトゥー除去の治療方法の特徴について3回目です。
 
【皮膚剥削法(アブレーション)】の紹介です。
 
皮膚剥削法(アブレーション)は、タトゥー・刺青を含んだ皮膚の表面を削り取る方法です。
大きさや色に関係なく1回で刺青を除去する事ができます。お急ぎの場合には有効です。
刺青範囲に傷が出来、新しい皮膚が再生されるまでの間、刺青や専用のガーゼで治療します。
傷は2〜3ヶ月かけてやけど跡の様になりますが月日と共に目立たなくなります。
 
皮膚剥削法(アブレーション)についてはこちら
https://www.shinosaka-chuoh.com/remove/tattoo/abrasion/