ワキガ治療のイメージは…

ワキガ治療のイメージは
寒さ厳しい1月、そろそろみなさまも日常に戻られたころでしょうか。
平成最後の冬は暖冬とも言われていましたが、実際には厳しい寒さの訪れとなりました。

夏だけではなく冬も実は体臭が気になる季節です。
冬は外と中での寒暖差が非常にあり、蒸れやすいものです。
もともと体臭の悩みを抱えている「ワキガ体質」の方にとっては、冬という季節もつらい時期ではないかと思います。
ワキガ体質は自覚が難しいですが、自覚している方でも病院で治療する割合は高くありません。
理由はさまざまです。
「治療費が高そうだから」
「病院が怖いから」
「ワキガで病院に行くのが恥ずかしいから」
「メスで切るのが怖いから」
「痛い治療が怖いから」
などなど、ワキガと病院の間にはネガティブなイメージが巨大な壁となって立ちはだかっている様子がうかがえます。

近年のワキガ治療は「切らない治療」が主流

近年のワキガ治療は切らない治療が主流
大阪梅田中央クリニックは大阪で長年多汗症やワキガの治療に取り組んでまいりました。その経験から、これらのネガティブなイメージは多くが誤解であると強く主張します。
例えば、「メスで切るのが怖いから」「痛い治療が怖いから」です。
近年のワキガ治療では「切らない治療」が主流になりつつあります。
当院がおすすめしている「ビューホット」もそうです。
メスを使わない治療法で、患部にレーザーを照射するだけなのです。美容方法として人気の脱毛と同じですよね。それでもみなさんは「怖い」と思われますか?

2019年は新しい年です。
新しい時代の幕開けです。
より多くの方が腋臭症や多汗症の悩みから解放され、前向きに人生を転換なさる年になることを祈っております。
ご自身の体質で気になることがある方は、ぜひ当院にお問い合わせください。