大阪で人気のクリトリス包茎手術
クリトリスにも皮がかぶさっているクリトリス包茎があります。女性の場合でも真性包茎、仮性包茎がございます。
陰核の先端(クリトリス)が全く露出しない場合を真性包茎と言います。
皮が癒着しやすくなるため、セックスの際に痛みを感じたり、快感を得ずらいために不感症になります。
また、クリトリスと皮の間に恥垢という分泌物の腐敗したアカがたまり、不快感や悪臭となり膣炎症の原因にもなります。
性交時などの場合にのみ露出する仮性包茎の状態でも性交時に痛みを感じる場合や、不衛生になり炎症を繰り返している女性は、クリトリス包茎手術が必要となります。
クリトリス包茎は小陰唇肥大と合併していることが多いため小陰唇縮小術と同時に治療することが多いです。
また、見た目や衛生面の改善、お相手の感度を上げる為も含め、小陰唇縮小術以外にも膣縮小術などクリトリス包茎手術と同時に大陰唇縮小なども一度で治療することも可能です。