大阪で人気の処女膜再生
通常、処女膜は、全てが膣をふさいでいるわけではない為、月経時の経血やおりものは問題なく排出されます。
全ての女性が初めてのセックスの時に出血するわけでなく、初性交時に処女核が破れて出血する女性は約40%と言われております。
また、激しい運動によって処女膜が破れることもあります。
処女膜再生術は、破れている膜を特殊な細い糸で縫い寄せて再生させます。
処女膜再生の治療後、ペニスが挿入されると、その衝撃で糸が破けるため、痛みを感じ出血します。処女膜が破れる前も、破れた後も、日常生活に違いはありません。
縫合した糸は自然に2週間~4週間位で溶ける糸の為、性行為は術後1~3週間を目安に日程を調整する必要がございます。
また、見た目や衛生面の改善、お相手の感度を上げる為の女性器形成術(小陰唇縮小術、大陰唇縮小、膣縮小術、クリトリス包茎手術をご希望の方は、術後の性行為の制限があるため、処女膜再生術の前に女性器形成術を治療して頂きます。
当院は守秘義務を厳守しておりますので、第三者(ご家族含む)にご相談内容や治療内容等を開示することはございませんのでご安心ください。(ご本人が開示希望の場合は除く)

女性器治療は局所麻酔で行え、傷の治りが早い部分であり来院初日に行える日帰り治療です。
当院の方針として、プライバシー保護の万全、担当医がカウンセリングからアフターケアまで担当し、サポートしています。
当院は守秘義務を厳守しておりますので、第三者(ご家族含む)にご相談内容や治療内容等を開示することはございませんのでご安心ください。安心して通っていただける様心掛けておりますので、お気軽にご相談ください。