大阪梅田中央クリニックの婦人科形成
当院は形成外科専門医が執刀を行っており、外科的諸問題への対応力に自身があります。女性器の見た目にまつわる問題。
バストサイズの問題。
女性器の形状、胸のサイズの問題などでよくご相談をいただいており、みなさまから寄せられたご信頼に心より感謝しております。
ただ、ひとつだけ残念な点があります。 それは、当院「大阪梅田中央クリニック」をはじめ、婦人科形成外科でピルを処方していることをご存知ない方が多いのではないでしょうか。
計画外の妊娠、思わぬ妊娠を防ぎたい女性のみなさまへ
ピル(経口避妊薬)には低用量ピル、中用量ピル、アフターピル(緊急避妊薬)などの種類があって、当院ではこれらのうち中用量ピル、アフターピルの処方が可能です。プールなどのレジャーや旅行、スポーツの大会などの予定に合わせて生理のタイミングをずらしたい女性。
避妊に失敗した可能性がある女性に利用をおすすめします。
なお、中用量ピルでは最大で10日間程度生理のタイミングを遅らせられると言われています。
生理予定日の5日前から飲み始め、最大15日間飲み続けることが可能です。余裕を持ってご相談に来てください。
アフターピルは、性交失敗後72時間以内とされていますが、出来るだけ早めに受診することが重要です。
思わぬ妊娠を防ぎたいと思う女性のみなさまを当院ではお待ちしております。