体の悩みでネガティブになっていませんか？

コンプレックスを抱えているとうまく人間関係を築けないケースが多いのですが、その原因が肉体的なものである場合、解決は容易ではありません。
例えば傷跡やニキビ、ニキビ跡。あざなどが顔にあるとします。周囲の視線を不快に感じるでしょう。体形を気にする方は周囲と自分を比較してネガティブになってしまいがちです。

女性器のサイズに悩んだら…

バストサイズ、体臭、体毛の濃さなど、悩みになる可能性がある要素は多岐に渡ります。
そんな中、当院でも深刻に悩む女性への解決につながったらと思っているのが女性器に由来するコンプレックスです。
特別な関係の相手でもなければ見せる機会がない部位ではありますが、だからこそ人間関係に慎重になりすぎ、行動力を削ぐ結果につながるのだと考えています。

自分の女性器は普通ではないかもしれない。
人より小陰唇が大きいのではないだろうか。
自分で自分の女性器を醜いと感じてしまう。

このように悩んでいらっしゃる女性はぜひ美容外科においでください。
カウンセリングと診察で、ご本人が治療を希望し治療の必要があれば外科的な処置も可能です。
コンプレックスは心に枷を掛けます。耐えるのではなく、枷を外して自分自身を開放することを検討していただきたいと思います。