【婦人科外来】大阪梅田中央クリニック | 胸や女性器のコンプレックスがある

胸や女性器のコンプレックスがある

POST:2018年10月12日

人は外見で相手を判断することも

人は外見で相手を判断することも 男性と女性を比べると、体つきには歴然とした違いがありますよね。
男性的な体つき、女性的な体つきをつくるのは性ホルモンの働きです。
女性的特徴が強く出ている人ほど女性ホルモンの分泌量が多く、男性的特徴が強く出ている人ほど女性ホルモンの分泌量が多いと考えられます。
「女らしさ」「男らしさ」が異性を引き付けるのはそのためなのでしょう。
つまり、人が人を生物学的に評価する時、外見は最大の手がかりになるわけです。

外見はどのくらい対人関係に影響するのか

外見はどのくらい対人関係に影響するのか 初対面の人物と出会った時、外見は何よりも先に得られる判断材料です。
体つき、顔つき、しぐさ、姿勢、身だしなみ。
これらの視覚情報でまずは相手の印象がある程度形作られ、声が届く距離、手が届く距離へと近づいてより詳細なデータを収集しつつ印象が完成します。
最初に視覚情報からつくられたイメージはめったなことでは覆らないとされており、豊かな人間関係を築こうと考えるならばまず外見をコントロールせよと言われるほどです。

通常の対人関係ではバストや女性器の形状は相手から見えませんが、もし乳頭肥大や小陰唇肥大などをコンプレックスに感じていたとしたら、常にその意識は本人の振る舞いに影響します。
外見にも何らかの作用をおよぼす可能性が高いので、身体の見た目に関するコンプレックスには早めに対処しておくことをおすすめします。
バストや女性器の外見的な問題でしたら、当院が解決のお手伝いをいたします。
お気軽にお問い合わせいただきたいと思います。

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