【婦人科外来】大阪梅田中央クリニック | 産後のバストの変化をどうにかしたいとき

産後のバストの変化をどうにかしたいとき

POST:2018年9月14日

授乳後の女性の悩み

授乳後の女性の悩み 子どもを妊娠し、出産する。
それだけでも十分に女性の身体には負担がかかりますが、無事に出産したならばその後はさらに育児というミッションが待ち受けています。
乳児の栄養源は基本的に母乳かミルクです。
母乳は血液を原料として作られ、子どもに栄養を与えると同時に免疫情報を伝えます。
だからこそ母乳育児が推奨されるのですが、それが卒乳後の女性を悩ませる原因になるケースが少なくありません。

母乳育児によるバストの変化

母乳育児によるバストの変化 母乳育児を経た女性の多くがバストのボリュームダウンを訴えています。
また、乳輪が大きくなる、乳頭(乳首)が大きくなりすぎる、左右差がある、色素沈着が気になるなどの悩みを抱える方も多く、特にもともとバストサイズにコンプレックスを持っている女性に関しては「水着になれない」という声が上がるほどです。

「母親」になったとしても、女性には理想を追求する権利があるはず。
「母親」が明るく、自信に満ちて輝いていれば、それは家族関係にも反映されると考えられます。
美容的なバストの問題は健康には特に影響しないでしょう。
しかし、「母親」の精神状態を左右し、ご本人やご家族の生活品質にも関係してくるので、「たかがバストの悩み」と我慢せず、解消する方法を調べることをおすすめします。

当院では豊胸、バストアップ、乳頭縮小、乳輪縮小、乳房挙上術などの外科的処置を行っております。
お気軽にご相談ください。

バストアップ

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